仲入りを挟んで、最後は「柳田格之進」です。
〜柳田格之進とは〜
厳格・真面目だけが取り柄の武士、柳田格之進。その性格が災いし、現在は浪人の身。娘と二人、貧乏暮らしをしています。
ある日、偶然知り合った裕福な商人と碁の友達になります。
毎日のように碁を打つ仲になった二人。ところが、いつものように碁を打った後、商人の五十両がなくなってしまいます。
柳田と商人の仲を嫉妬する番頭が、証拠もないのに柳田が盗ったのではないか、と疑いの目をかけます。
身に覚えのない疑いをかけられた柳田は、身の潔白を証明するために不器用な方法で五十両を作るのですが・・・。
人の想いが交錯する切なく暖かい話です。
志らく師匠、素敵な高座を本当にありがとうございました!!